Vol.4 初回接客「先制パンチ」対処法

Vol.4 初回接客「先制パンチ」対処法

他社で土地提案まで受けたものの、営業との商談のペースが合わず計画を中断したお客様。その土地を当社が購入し、建築条件付きで売り出したことがきっかけで当社に来社となったが、初回接客で「営業が強引に商談を進めてくるので、断ってしまって……」という言葉を聞いてしまった営業は、今後の進め方に躊躇してしまう……。案件の前半では、初回接客でありがちな、お客様の「けん制、予防線」的なことばを受けた場合の対処方法について取り上げます。

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