Vol.01 案件終了時に行うべきルーティンとは?

「今回は縁がなかった」で終わらせていませんか?
失注案件から次回の勝利への種を拾い上げる「敗因分析の作法」を解説します。

  • 競合他社に競り負けた際、どこで顧客の心が離れたのかを特定する分析視点が学べます。
  • 「本当の断り理由」を吸い上げ、組織の資産として蓄積するためのアクションを理解できます。
  • 自社の強みが、他社のネガティブキャンペーンによって「不安要素」にすり替わってしまう心理メカニズムを再確認できます。

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学びの内容

商談の滑り出しは好調に思えていたものの、後追いで参入した工務店の影響を受けて劣勢に。
当社のメリットを訴求するための各種案内も実施できず、もはや自力での受注はままならない状況だが……。この案件では、競合の動きを機敏に察知して対応する重要性と、案件終了時に行うべきルーティンについて解説します。

POINT① 競合の登場とパワーバランスの変化

順調に見えた商談が、ある日突然停滞し始めることがあります。本案件では、当初は先行していた自社が、後発の「社長自らが営業する工務店」の登場によって劣勢に立たされるプロセスを追います。競合のキーマンが持つ「決定権」や「カリスマ性」に対し、若手営業担当者が丸腰で戦うことの限界と、早期に組織戦へと切り替えるべきだった「分岐点」について考察します。

POINT② 自社の強みは「MUST条件」だったのか?

顧客が口にする「性能重視」「長寿命」といった要望を、額面通りに受け取ることの危うさを解説します。例えば、自社の強みであるはずの構造見学会への反応が鈍い場合、それは顧客の真のニーズが別の場所(例えばデザインや担当者の信頼性)にあるサインかもしれません。

POINT③ 案件終了時に行うべきルーティン

失注が確定した瞬間にこそ、成長の種があります。なぜ顧客は他社を選んだのか? 営業担当者には言えない「本当の理由(本音)」を、第三者である上司がいかにしてヒアリングし、組織の改善へと繋げるか。負けを無駄にせず、次なる受注の糧にするための「敗戦処理の鉄則」を学びます。

POINT④ ネガティブキャンペーンへの対抗策

自社の主力商品(本件ではツーバイフォー工法)が、競合他社(在来工法)の営業トークによって、いつの間にか顧客の中で「デメリット」として認識されてしまうケースがあります。顧客の表情や質問の変化から、他社によるネガティブキャンペーンの兆候を早期に察知し、誤解を解いて信頼を回復するためのコミュニケーション術について解説します。

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