Vol.09 2世帯住宅のキホン

2世帯住宅の要望がまとまらない…。その原因は「営業担当が一人」だからかもしれません。
難易度の高い2世帯商談を制するための「チーム体制」の重要性とは?

  • 2世帯住宅特有の「要望の散らかりやすさ」の構造を理解できます。
  • 本音を引き出し、世代間の意見調整を円滑に進める「役割分担」の視点が得られます 。
  • 大手メーカーが2世帯住宅で高い成約率を誇る理由 と、工務店が失注しがちなメカニズムが理解できます。

受注の会は会員制のサービスとなっております。まずは無料会員登録していただき、コンテンツをご体感ください。

無料会員 サービス内容

コンテンツのクオリティをご確認いただけましたら、正会員への登録をご検討ください。

正会員 サービス内容

※正会員登録をご希望の会社様は、お問合せフォームにて申し込みの旨をご記入ください。

※受注の会の詳細は、こちらをご覧ください。

学びの内容

2世帯住宅の建替え計画で来場されたお客様。
38歳のベテラン営業が担当しているものの、子世帯・親世帯のご要望がまとまらず、しかも競合を複数社並行して見ているので商談も途切れがち……。
およそ1年間の商談を経てプランの申込をいただけたものの、今後の商談をスムーズに進めていくためには、どのような工夫が必要なのだろうか?
この案件では2世帯計画を担当する際の基本的な考え方について取り上げます。

POINT① 2世帯は要望が散らかりやすい

2世帯住宅は、通常の商談の「倍」の難易度があります 。子世帯(構造重視の夫、導線重視の妻)と親世帯(趣味優先の父、予算重視の母)など、4人4様のバラバラな要望がなぜ発生するのか 。営業担当が一人では、この複雑な要望をまとめきれない理由を学びます 。

POINT② 2人で担当するメリット

担当を2名に増やすことの具体的なメリットとは。ベテランは親世帯、若手は子世帯を担当するなど 、世代間の「通訳」や「調整役」として機能し、お客様(特に義理の親子関係など)が本音を言いやすくなる環境づくりの重要性を考察します 。

POINT③ 大手メーカーは2世帯に強い?

高価格帯の大手ハウスメーカーが、なぜ2世帯住宅で高い満足度と成約率を出せるのか 。それは「営業一人の力」ではなく「チーム体制」で商談に臨んでいるからです 。商品や価格で負けていなくても、体制の不備でお客様の要望を拾いきれず失注するリスクについて学びます 。

関連コンテンツ