LASHINBAN 4×4

営業の「属人性」を、「再現性のある組織力」へ変革しませんか?

「なぜ、あの営業は受注できるのか」が社内で共有されない。

「なんとなく良い感じ」という主観的な報告で、案件の進捗が正確に把握できない。

もし、貴社がこうした課題に直面しているなら、それは営業担当者個人の能力ではなく、「営業プロセスを可視化し、評価する仕組み」が不在なだけかもしれません。

強いサムライが、いつの時代も自身の武器にこだわるように 、現代の営業組織にも、受注への最適ルートを指し示す「武器」=住宅会社向けセールス・イネーブルメント・システム が必要です。

営業会議が「形式的」になっていませんか?

昨今の住宅業界は、コロナ禍による集客減少、ウッドショックやウクライナ侵攻に端を発する建材価格の高騰などにより、受注競争は激化の一途を辿っています。

そんな中、商談の機会そのものが減り、実戦で営業力を習得することが難しくなっているのが現状です。さらに研修や営業会議の機会も減り、上司が部下の指導に割ける時間が取れない、という負の連鎖も起きています。

この課題は、組織の階層ごとに異なる形で表れています。

経営者の課題

多店舗展開により、会社全体の受注見込みや商談課題の正確な把握ができない。タイムリーに会社全体の状況が確認できる管理体制と情報共有の仕組みが追いついていない。

マネージャーの課題

部下からの情報のヒアリング不足により、適切な指導ができない。情報不足のまま追客し、受注にならず時間を無駄に浪費する商談パターンが改善されない。

営業パーソンの課題

知識や経験が不足し、初回で押さえておくべき情報を取得できない。上司が相談の時間を取れない場合もあり 、タイムリーに正しいアドバイスを得られるサポート体制がない。

20,000件超の実績が導く「4×4理論」で、根拠のある受注へ。

集客力や商品力の差別化ばかりに活路を見出すのではなく、限られた商談回数で確実に価値を訴求し受注していく「営業力」が、今まさに試されています。

私たちは、この「営業力」を、“顧客属性を早期に見極め、最適な商談ルート・商談回数でクロージングする能力”、すなわち“再現可能なスキル”であると定義しています。

そして、そのスキルを組織で習得するために最も効果的な手法が「レビュー(リーダーによる案件指導)」です。

LASHINBAN 4×4は、このレビューのノウハウを「4×4理論」としてシステム化しました 。これは、商談の現在地を16のマスで正確に分類・把握する、住宅商談最適化フレームワークです。

4×4理論の構成

  • 縦軸:レベル(商談の見込み度) 見込み度(受注確率)の高さを4段階(Lv.1 低い 〜 Lv.4 高い)で評価します。これは6つの評価軸から算出され、効果的な商談が実施されることでレベルが上昇します。
  • 横軸:フェーズ(商談の進捗度) 初回接客から契約に至るまでのプロセスを、商談の回数や実施アクション、達成条件によって4つのフェーズ(Ph.1 商談初期 〜 Ph.4 商談結論期)に分類します。

フェーズとレベルが交わる点が、その商談の「現在地」です。

理論を支える羅針盤エンジン®

この評定アルゴリズム「羅針盤エンジン®」 は、インプライの営業指導の中核である「レビュー研修」のロジックに基づいています。

レビュー研修では、顧客情報(およそ60項目)を「レビューシート」に整理し、情報の取得率や組み合わせパターンから商談の現状を的確に把握します。

LASHINBAN 4×4のアルゴリズムは、この手法を用い、20,000件以上の実案件レビューデータをもとに構築されています。

受注のエッセンスをiPhoneアプリに

LASHINBAN 4×4は、30年の住宅指導経験と20,000件以上のレビュー履歴を凝縮した 、住宅営業専用の商談ナビゲーションアプリです。

営業担当者が入力するだけで、あたかも熟達したマネージャーから指導を受けているような、客観的な現状把握と効果的なアドバイスを受け取ることができます。

LASHINBAN 4×4 主要機能

1. 6つの評価軸による「案件評定」

対話形式でカンタンに入力するだけで 、商談現在地をインプライ独自の6つの評価軸(時期 、動機・意欲 、資金 、土地 、当社度 、障害 )で客観的に評定します。

2. 900種超のアドバイスが導く「アラート&アドバイス機能」

評定結果に基づき、残る課題を「重要アラート」 「尋常アラート」 「軽微アラート」 の3段階と「TIPS」 で明確に表示。 さらに、全アラートの理由と危険性を解説する、官谷浩志監修の900種を超える具体的なアドバイス が、次に取るべき的確なアクションを示し、失注を防ぎます 。重要アラートの減少が、失注率の低下と成約率の向上に直結します。

3. 競合優位を確立する「競合分析機能」

「基礎評価(価格・性能など)」 「MUST・WANT(顧客要望)」 「貢献度(土地探しなど)」 「紹介」 の4つの視点で、競合他社との相対比較表を自動で表示 。競合別に効率の良い戦い方・商談の組立てが誰でも可能になります。

4. 見込み客を育てる「潜在顧客(フェーズ0)・失注(レベル0)管理」

来店前の資料請求やSNS登録といった「フェーズ0」の顧客情報もレベル別に管理できます 。戦略的な名簿の掘り起こしやインハウス営業にも有効です。 また、「失注(レベル0)」 になった案件を分析し、どのフェーズでの失注が多いのか、傾向を把握することで 、初回接客の改善 や営業工数の無駄遣い防止 など、戦略の検討に活用できます。

5. リアルタイムな情報共有「プッシュ通知機能」

部下の「フェーズが進展した場合」「申込が取得できた場合」「要注意アラートが発生した場合」 など、商談の重要な変化をプッシュ通知でタイムリーに把握 。レスポンスの向上が可能となり、失注リスクを削減します。

6. 経営視点を育む「スワイプ表示&ホーム画面設定」

アプリ画面を上下にスワイプするだけで「全体・支店・店・個人」の表示をシームレスに切り替え可能。経営者であれば「全体」を、マネージャーであれば「店」をデフォルト画面に設定でき 、常に持つべき視点での情報確認を習慣化します。

7. 会議の質を高める「新・レビューシート出力」

4×4に登録されたデータから、29年間改良を加え続けられている「レビューシート」を、重複入力不要で作成(印刷)できます。情報を一覧化することで、営業ミーティングでの的確な指導とレビュー研修に即活用できます。

8. 効率化を徹底する「管理機能」

担当者・ランク・初回来場日など様々な条件での「絞り込み機能」 、次アポ順・契約確率順などの「並び替え機能」 、ノルマ・実績管理 、顧客管理システム「羅針盤DB」との完全連動 など、営業管理を円滑に進める機能が充実しています。

LASHINBAN 4×4の導入は、組織全体に確実な効果をもたらします。

経営者

常に最新の受注確度を会社・支店・個人単位で正確に予測でき、迅速な経営判断が可能になります 。全社的な商談上の課題(初回接客が弱い、リードタイムが長い等)を可視化し、改善に繋げることができます。

マネージャー

客観的な評定に基づき、マネージャー自身の能力に依存しない指導・チームビルディングが可能になります 。追客の優先順位が明確化され、限られたリソースを注力すべきお客様に振り分けることができます。

営業パーソン

案件ごとに最適な進め方が可視化され、失注の防止やリードタイムの短縮化により受注確率が向上します 。感覚ではなく論理的に営業が理解できるため、新人でも営業スキルの習得が容易となり、会社全体の受注力が高まります。

4×4で再現性のある、安定した受注を獲得しませんか?

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